もっと増毛の山に近づきたい、ということで土曜日に石狩市浜益の濃昼(ごきびる)岳に行ってきました。一昨年も登っています。

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まずは林道歩き。小規模な雪崩の跡が先日の大雨の時のでしょうか。

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林道を1時間20分ほど歩いて取り付き地点に到着。一番左の尾根を登ります。かなり急そう・・

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このコース一番の難所。標高差250mを一気に登ります。雪質はザラメ状でかろうじてスノーシューのアイゼンが利きました。下りは気温が上がってズブズブになったのでツボ足にしました。

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登りきると、石狩湾の向こうに羊蹄山や余市岳、定山渓と積丹半島の山が見えましたー!

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頂上は左手から回り込んで右奥にあります。雪庇地帯を注意しながら進みます。

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増毛の山も見えてきましたー。

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雪原と青空。

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増毛の山の大パノラマが近づきます。

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歩き始めて3時間で頂上です。朝は曇ってましたが快晴になりましたー。

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これが見たかったのよ!

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スノーベンチでまったりー。風が冷たいです。

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樺戸の山もこのとおり!

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ヒコーキ雲。空はどこまでも青く!

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いつまでも居たいけどさすがに身体が冷えてきたので下山です。ホントいい山だわー!
春分の日、珍しく全道的にいい天気。そうなると北へ行きたくなります。オットは前日飲み会でお疲れ気味でハードなところは避けたい。そこで新十津川町の富士形山に登ることにしました。ちょうど1年ぶりです。

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昨年は林道の入口まで除雪されてましたが、今年は見渡す限りの雪原でしたー。滝川、砂川、新十津川のあたりは雪がとんでもなく多かったようです。

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雪原の向こうに樺戸山地がクッキリ!人が入った形跡が全くないですが、真っ白い雪にトレースを残すのは気持ちがいいですね。

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まずは30分ほどの林道歩き。緩い下りで帰りがしんどそう。ここから見る富士形山は遠いわー。

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橋を渡って林道歩き終了。林の中へ入ります。雪庇などの危険な個所はなく、急な登りもないのですが、ずーっと見通しが利かないので迷いやすいです。鳥のさえずりを聞きながら清々しい気分になります。この辺りの山は静かでいいです。

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ようやく林を抜け、樺戸の山を背に登ります。もう真冬と同じ格好では暑い

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もうすぐ頂上。青い空が眩しい!これは展望が期待できそう。

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歩き始めて2時間半で頂上です。真っ白な増毛山地がお出迎えー。

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増毛の山の大パノラマ!

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旭岳からトムラウシ、十勝岳連峰まで丸見え!低山なのに展望のいい山です。

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何度でも来たいいい山です。下山後は金滴酒造に寄って日本酒と酒粕をゲットしました。これからはどんどん日が長くなって山歩きが益々楽しくなりますね。
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金曜日、オットが休みを取れたので三連休を利用して道東へ。
昨年も泊まった奥屈斜路温泉ランプの宿「森つべつ」。静かで料理も美味しいお気に入りの宿です。
土曜日の朝、ここからスキーでポンサマッケヌプリを目指しました。

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まずは林道歩き。昨年はラッセルで大変でしたが、今年は歩きやすいです。雲一つない青空トレースは全くないです・・

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あんな急なところ登れるのか不安になりました(予感的中)。

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林道を1時間ほど歩いて取り付きます。雪の下は氷で滑ってなかなか進めません。どんどん急になり、エッジを立てても横滑りして怖い。オットの指示でアイゼンに履き替えたところ(急斜面での作業は大変でした)、今度は太ももまで埋まって身動きが取れなくなり、撤退を決めました。

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撤退地点から昨年登ったコトニヌプリが見えました。うらめしやー。
スキー初心者にはハードルが高すぎたようです。また来年リベンジですね。それにしてもスキーの登りは難しいわ。コツがつかめないし。スキーアイゼンあった方がいいのかなー。
林道はほぼノンストップで滑れ、この時だけスキーはいいと思えました。

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気を取り直して翌日はオンネトーへ。野中温泉の近くに車を停めて閉鎖されている道道をスノーシューで歩きます。硫黄の臭いがつーんとします。結氷した湖の上を歩きたかったのですが、オットが怖いと言うので道道をピストンしました。

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出発の準備をしているところに野中温泉から毛むくじゃらの犬が走り寄ってきました。じゃれてくるわけでもなく何だろうと思っていたら、何と先導して歩きだしました。案内のつもりでしょうか。距離が離れると立ち止まって待ってくれます。

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メスなのかオットがお気に入りで後ろをトコトコついて行きます。オット、ワンコ、私の順番で一列になって進みます。

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1時間弱でオンネトーに到着。ここに来るのはほぼ20年ぶり!いつもはエメラルドグリーンの湖が凍って真っ白。

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ここから展望台まで登ります。スノーシューのトレースがありました。

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ワンコも時々埋まりながらついてきます。どこまで来るのかなー。

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歩き始めて1時間15分で展望台に到着です。

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雌阿寒岳と阿寒富士。また登りたくなりました。

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雌阿寒岳の横はフップシ岳。阿寒湖温泉から眺めると存在感がスゴイです。

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ワンコとくつろぐおじさん。

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座って休んでいるとワンコが寄ってきました。おやつのおねだりみたいです。それ以外は着かず離れずの絶妙な距離を保ってました。全然吠えないけど老犬なのかな。動物好きではないけど、なんだかかわいくなりました。今度は野中温泉に泊まって再会したいです。
先週末は記録的大雪の後で登山口にたどり着けず撤退、今週末は記録的大雨の後で大丈夫かと不安でしたが日曜日に占冠村の狩振岳に行ってきました。

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この山は一昨年の同時期に来ていますが、悪天候のため撤退しました今回は晴れてます雪がキラキラしてます

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トマムスキー場(行ったことないけど)をバックに、まずは雪原を進みます。

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十勝岳連峰も見えてます。最近人の入った形跡は全くないです

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鉄塔に到着。ここから林の中に入ります。向こうに特徴のある山が見えます。トマム石山だと思ったら違うようです。

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ここから稜線に出るまではずっと急な登りが続きます。ちょっとモナカ気味の雪ですが、前回よりは全然歩きやすいです。

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ようやく山頂が見えました。ここからさらに急になります。

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最後の登りはトラバースして稜線へ。カリカリの雪でスノーシューのアイゼンが利いたから出来ました。

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登り始めて2時間20分で稜線に出ました。前回は真っ白で何も見えなかったところです。

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日高の山々が見えましたー!これが見たかった写真を撮るのに忙しいです。

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ここからは楽しい稜線歩き雪質はパウダー、モナカ、カリカリ、シュカブラと目まぐるしく変わります。スキーで滑るのは全然自信がないです

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最後の登りです。すごく急に見えますが、そうでもなかったです。稜線の手前が一番急でした。

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頂上直下はハイマツが出てました。

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登り始めて2時間50分で頂上に到着です。結構狭いです。360度の絶景を2人占め!この日登ったのは私たちだけでした。スキーに適さない山は人が少ないのでしょうか。

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隣の双珠別岳。1時間半ほどで行けるようです。日高山脈の一端であることを実感。遠くにペンケヌーシも見えました。林道の復旧はいつになるのでしょうか。

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こちらはオダッシュ山と佐幌岳。奥に十勝平野。うっすらウペペサンケ山も見えます。

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いつまでも眺めていたいけど下山しなければ。帽子からはみ出た髪の毛が(汗のためか)凍ってました。まだまだ寒いです。何度でも来たい絶景の山でしたー。
2月の最終日曜日は新ひだか町静内の笹山に行ってきました。例によって天気予報がいいのは苫小牧以東の太平洋側なのでー。

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この山は頂上付近にNTTやら北電やらの施設があるのでずーっと車道歩きです。それでも初めての山なのでワクワクします。
登り始めはこんなに青空!日高の山の大展望が見られるかと期待が高まります

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なだらかな登りが続きます。右手が頂上。山スキーかスノーシューが悩みましたが、まだスキーで長時間登ったことがなく、靴擦れで歩けなくなると大変なのでスノーシューにしました。

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アンテナが見えてきました。ここからが思ったより長かったです。

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車道をショートカットして急登へ。結果的に大してショートカットになってなかった車道歩きは単調なのでこれ位の登りが無ければ・・

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歩き始めてから2時間半で北電の巨大な反射板のある頂上に到着です。遠くの山に雲がかかって大展望とはなりませんでしたこの日はかなり寒く、頂上でゆっくりできなかったです。

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左からピセナイ山、横山中岳、ペラリ山。ダニが多くなったのでもう夏に行くことはないでしょう(昔は全然いなかったのに・・)。
スキーでもいけそうなので、次回はスキーにしようっと。