週末、気温が高そうなので、北の方がいいなと思い天塩岳に行こうとしていたところ、
山開きの行事と重なることからパス(人の多いところは苦手です。かといって全く人がいないと、
クマに遭いそうで怖いですが・・)。
そこで、この10年来行きたかった、けど長い林道歩きがイヤで避けていた南日高のピセナイ山に行ってきました。

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静内ダムを過ぎたところで、工事のため車両通行止め。静内湖キャンプ場跡の随分手前です。
車は1台も停まってません。ありったけの鈴をつけて、さらにラジオをかけてスタート。
静かな山歩きが好きなので、普段ラジオをつけることなんてないのですけど、
人っ子一人いない林道は、いかにもクマが出そうなので
結局、キツネ一匹見ただけでしたー。

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林道を2時間も歩いて、ようやく登山口に到着です。
林道って、急な登りがあるわけではないのに、すごーく疲れます。単調だからでしょうか。
日陰が多かったのでまだ助かりました。落石個所もあったので要注意ですね。

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登山道はコザクラロード。いきなりの急登りでグイグイ高度を上げます。

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二合目。展望のない展望台。登山道は全体的に急です。

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六合目から視界が開け、楽しい稜線歩きと思いきや、頂上までダニとの格闘でしたー。
太ももあたりにへばりつくダニをはらいながらの登りで落ち着かないです。

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登山口から1時間半で頂上です。頂上はハエも多かったです

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日高山脈の展望の山と言われるだけあって大パノラマが広がります!
増毛山地のような真っ白な山容を想像していたのですが、思ったより雪解けがすすんでいます。
いずれも奥深い山なので、私たちが行けそうなところはないですねー。

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イドンナップ岳

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憧れのカムイエクウチカウシ山。
昭和45年に福岡大学の学生がクマに襲われた話は有名ですね。
中札内村の日高山脈山岳センターで襲ったクマのはく製を見たのですが、思ったより小さくて驚きました。

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このあたりでは一番高い1839峰。左はコイカクシュサツナイ岳。
日高の山座同定は楽しいですね。もっとも山が多くてよく分からなかったですケド。

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頂上から来た方角を振り返って。遠くに太平洋が見えます。
帰りも長い林道歩きでクタクタになりましたー。

下山後の温泉は、新冠温泉レコードの湯、500円也。
かなり久しぶりの南日高でした。
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