FC2ブログ
2019/4/21(日)
GW前の日曜日は石狩市浜益の幌天狗に行ってきました。ずーっと行きたいと思いつつ、時期を逃していた山です。
出発しようとしていたところ、先行者の方が戻ってきました。林道が分からなくなって諦めたとのこと。途端に不安になってきました

DSCF9185_convert_20190422103939.jpg
林道は雪が全然なくて藪がうるさいです倒木個所があって難儀しましたー。

DSCF9125_convert_20190422104002.jpg
スノーブリッジはなく、渡渉しました。水量が少なくてヨカッタ。

P1120307_convert_20190422104311.jpg
雪が少なく藪漕ぎも。林道は分かりづらく、道に迷いながら進みます。早くも疲労しましたー。

DSCF9127_convert_20190422104017.jpg
林道を離れて真っ青な日本海をバックに。積丹の山も見えました。

DSCF9128_convert_20190422104031.jpg
浜益岳も見えてきました。

P1120316_convert_20190422104328.jpg
目指す幌天狗。ここからしばらく見通しが利きません。

P1120322_convert_20190422104343.jpg
美しいダケカンバ林ですが、下山の時に迷いそう・・

DSCF9139_convert_20190422104045.jpg
見通しの利かない林を抜け、ようやく幌天狗が見えました。ここからが遠かった・・

DSCF9141_convert_20190422104100.jpg
こちらは浜益岳。美しい山容です。私はワカン、オットはスノーシューを装着。

P1120330_convert_20190422104359.jpg
ピラミッド型の黄金山と先日登った別狩岳を横目に進みます。

DSCF9146_convert_20190422104113.jpg
最高の展望です

DSCF9151_convert_20190422104129.jpg
急斜面が待ってました

P1120349_convert_20190422104417.jpg
冬はクラストしていることが多いそうですが、この日はシャリシャリ。キックステップで何とか登りました。下山は尻すべりで一気でしたー。

DSCF9157_convert_20190422104146.jpg
最後の登り。風が強くなってきました。遠く十勝岳連峰も見え、励まされます。

P1120387_convert_20190422104435.jpg
予定より1時間もオーバーして5時間20分でようやく頂上に到着です。群別岳と奥徳富岳がお出迎え。

DSCF9172_convert_20190422213333.jpg
浜益岳。雪崩れているところが・・

P1120371_convert_20190422104449.jpg
存在感のあるピンネシリと神居尻山。後ろに見えるのは芦別岳かな。

DSCF9171_convert_20190422104235.jpg
大絶景を二人占めスキーのシーズンを過ぎると登山者はいなくなるんですね。

DSCF9183_convert_20190422104253.jpg
下山も長かったー。案の定道に迷いました。この時期は登りのトレースが残っていないのです。
YAMAPの記録によるとこの日の活動距離は18.2㎞。スキーを除く雪山の最長記録でした。次回はもっと雪のある時に来たいですね。
スポンサーサイト



週末、土曜日は珍しく全道的に快晴の予報あまり遠出できないので、積丹半島の泥ノ木山に行ってきました。

DSCF9049_convert_20190415144030.jpg
トーマル峠覆道の横からスノーシューでスタート。ここから登るのはもう3回目になります。

DSCF9050_convert_20190415144046.jpg
真中が両古美山、左が無沢1。昨年登りました。雲一つない青空

DSCF9052_convert_20190415144100.jpg
あの急登を終えると見晴らしがよくなります。この日札幌は18℃近くまで上がりましたが、ここは風が強かったー。

P1120233_convert_20190415144330.jpg
当丸山をバックに登ります。この時期はスノーシューにするかワカンにするか迷います。右に浮かんで見えるのは道南の狩場山。

P1120243_convert_20190415144408.jpg
両古美山まではなだらかです。余別岳と積丹岳が見えてきましたー。

P1120240_convert_20190415144348.jpg
両古美山、余別岳、積丹岳、泥ノ木山。海も見えます。

P1120252_convert_20190415144424.jpg
こう見ると泥ノ木山も結構大きいです。月光仮面のようなマスクは日焼け止めと花粉症対策です。

DSCF9072_convert_20190415144116.jpg
両古美山の頂上へは行かず、泥ノ木山のコルへ。積丹岳と余別岳が近くなりましたー。

DSCF9076_convert_20190415144130.jpg
少しアップダウンがあります。表面に薄い氷が張ってキラキラたまに風でフワフワ舞います。

DSCF9082_convert_20190415144144.jpg
一旦大きく下ってから急な登りになります。帰りがツラそう・・3年前に来た時はあまりに急で恐れをなし、ここで撤退しました。
頂上直下の黒いところが気になります・・

P1120262_convert_20190415144446.jpg
最初は調子よく登ってましたが見上げるような登りになり、スノーシューをデポしてアイゼンを装着しました。急斜面で無理な体勢をとったので腰が痛くなったわー

P1120265_convert_20190415144502.jpg
キックステップで何とか登り切りました。ハイマツが出てくると頂上は近い。

P1120267_convert_20190415144520.jpg
3時間半もかかってようやく到着。頂上は思ったより広い。はじめに日本海と増毛山地が目に飛び込んできます。

DSCF9091_convert_20190415144202.jpg
360度の大絶景です!

P1120276_convert_20190415144537.jpg
積丹半島の山。あの奥まで行ってみたい!

DSCF9097_convert_20190415144236.jpg
ニセコの山も丸見え。

DSCF9093_convert_20190415144219.jpg
羊蹄山をズーム。遠くは夕張の山まで見えました。

DSCF9103_convert_20190415144251.jpg
風が強いので長居できません。下りはさぞ大変かと思いきやあっという間でしたー。登り返しがツラかった・・

DSCF9113_convert_20190415144306.jpg
大満足の山行を終えて下山。高速道路が余市まで延びて便利になったので何度でも来たいです!
4月最初の日曜日は、支笏湖の丹鳴尾山に行ってきました。「になるお」と読むのでしょうか?丹鳴岳には登りたいと常々思ってましたが、とにかく遠い。その手前の丹鳴尾山なら行けそうと踏んだのです。

P1120193_convert_20190408094452.jpg
通行止めになっている道道支笏湖線の美笛側入口付近に車を停めてスタート。車が沢山停まっていたので人気の山かと思いましたが、釣り客のものでした。
この日は春山用に新しく購入したワカンを試しました。ところが前日に降った湿った雪がくっついて高下駄のようになって四苦八苦

DSCF9030_convert_20190408094254.jpg
美笛キャンプ場の手前の美笛橋を渡ってすぐに林に入り取り付きます。ところどころ笹が出ています。

P1120198_convert_20190408094505.jpg
高度を上げると支笏湖が見えてきます。最初は晴れてました

P1120206_convert_20190408094519.jpg
だんだん急になってきます。風不死岳と樽前山をバックに。ベタ雪で重いです。

P1120208_convert_20190408094531.jpg
湖の向こうは紋別岳。湖のある風景はいいですねー。

DSCF9036_convert_20190408094308.jpg
どんどん急になってキックステップで登ります。どうもワカンの紐を締めるあんばいが良く分からない・・

DSCF9038_convert_20190408094344.jpg
恵庭岳をズーム。雲がかかったり晴れたり。

DSCF9041_convert_20190408094402.jpg
頂上手前は結構急です。

DSCF9043_convert_20190408094415.jpg
あの木のあるところが頂上。

DSCF9046_convert_20190408094427.jpg
2時間半を予定していたのに3時間半もかかってようやく頂上に到着。雪質のせいでしょうか。

DSCF9047_convert_20190408094439.jpg
白老三山。徳舜瞥山とホロホロ山は雲の中。
頂上でくつろごうと思っていたところ天気が急変。あっという間に吹雪に天気予報は晴れだったのに
仕方なく早々に下山。何も食べなかったので帰りの車道歩きでバテバテになりましたー。
晴れた日にまた来たいです(そんな山が多いのですが)。
テレビのニュースとネット(気象協会)の天気予報はどうしてこう違うのか・・
天気予報に従って登る山を決めている身としては毎回イライラさせられます。

DSCF9026_convert_20190401143714.jpg
グチから始まってしまいましたが、この時期は増毛や樺戸方面に行きたい、なるべくなら未登の山、ということで3月最後の日曜日は新十津川町の壮志岳に行ってきました。
北幌加橋から見た壮志岳。車は橋の近くの林道入口に停めました。最短の尾根のコースは壁のよう

DSCF8980_convert_20190401143443.jpg
まずは徳富川に沿って進みます。林道歩きがないのがこの山のいいところです。川が曲がるところで林の中へ入るのですが、思いのほか急で早くも四苦八苦しました凍った上に薄く粉雪が積もって滑りやすいのです。
壁のような尾根に恐れをなして、いくらか緩いと思われた395mピーク経由のコースに急きょ変更。
ところが、全然取り付けず撃沈。途中、雪崩の跡があり、いやーな気分にもう別の山にしたくなりました。

DSCF8984_convert_20190401143501.jpg
大分時間をロスしましたが気を取り直して当初の尾根へ。シカさんの足跡に導かれるように進みます。
急登が続き、スノーシューが横滑りしながら、時には四つん這いになって何とか登りました。

P1120148_convert_20190401143733.jpg
だんだん見晴らしがよくなってきましたー。高度感がスゴくて振り返るのが怖いところも・・

P1120152_convert_20190401143750.jpg
急登を登り切ったところにビューポイントがありました。

DSCF9015_convert_20190401143634.jpg
増毛山地の山が一望!あの真ん中に行きたい!

DSCF8990_convert_20190401143519.jpg
最後の急登。クラストしてます。あれを超えると頂上に続く稜線に出ます。

P1120166_convert_20190401143809.jpg
稜線に出るとピンネシリと神居尻山がお出迎えー。

DSCF9011_convert_20190401143543.jpg
ピンネシリをズーム。実はまだ登ってません。以前登山道でスズメバチの襲撃に遭って以来足が遠のいているのです。なぜか相性の悪い山ってありますよね。

DSCF8999_convert_20190401143601.jpg
雪庇地帯の奥が頂上です。

DSCF9002_convert_20190401143617.jpg
ロスした時間を除くと2時間40分で頂上です。空知平野が一望!あきらめなくてよかった。

P1120173_convert_20190401143827.jpg
この時期はポカポカ陽気で頂上に長居することもよくあるのですが、この日は風が冷たくて無理。最近冬に戻ったように寒いのです。

DSCF9023_convert_20190401143655.jpg
下山は急なのでスノーシューを外して軽アイゼンで下りました。やっぱり早いわー。

DSC_0035_convert_20190401144002.jpg
ここまで来たら砂川市のナカヤのアップルパイは外せない!一緒に買った北海道パイシューも特にクリームが超美味しかったー。
銀行のように順番待ちの番号券を取るようになりました。人気なのねー。