FC2ブログ
私は静かな山歩きが好き。都会の喧騒を離れた山の中でスノーモービルの爆音なんぞ聞きたくない。
天気の許す限り、樺戸の静かな山に行きたい、出来れば未知の山がいい、ということで1月の最終日曜日は浦臼町の鳥越山に行ってきました。朝の気温は−14℃!

DSCF8713_convert_20190128165911.jpg
最終除雪地点から見た鳥越山。鋭角なのが心配になりますが、美しい山容です。右後ろは樺戸山かな。

P1110689_convert_20190128170028.jpg
まずは林道歩き。ラッセル覚悟で来ましたが、前日のスキーのトレースがありましたー。ラッキーです。

P1110694_convert_20190128170046.jpg
あれは浦臼山かな。途中、屋根が抜けた廃屋がありました。表札がかかっているのが物悲しい・・
スキーのトレースは林道を巧みにショートカットしていて助かりましたー。慣れた方みたいです。

DSCF8720_convert_20190128165926.jpg
林道歩きを1時間ほどして取り付きます。

P1110708_convert_20190128170101.jpg
まずは480mピークを目指して登ります。結構な登りです。眺めがドンドン良くなります。

DSCF8722_convert_20190128165940.jpg
浦臼山から樺戸山へ連なるピークが美しいこと!隈根尻山まで続くこの縦走路が好きでしたが今は廃道化しているようです。
ここまでスキーのトレースに助けられましたが、いつの間にかなくなり、ラッセル開始です。

P1110715_convert_20190128170116.jpg
一箇所短いけどスゴイ急なところがあり、サラサラの雪が崩れて全然進めません。さすがに撤退を覚悟しましたが、オットが頑張って何とか登りきりましたー。で、こんな絶景が待ってました。
私は後をついていくだけなので大して疲れませんが、オットはヘトヘトに・・私に体力も筋力もないのでオットはラッセル代わってーと言わないのです。

DSCF8725_convert_20190128165955.jpg
あれが頂上。もう少しですが、この雪質では怖いし、登っても狭くてゆっくりできないので今回はここまでとしました。3時間位かかってしまいました。

P1110723_convert_20190128170131.jpg
この景色を見られただけでも大満足です。

DSCF8736_convert_20190128170011.jpg
想像以上にいい山でしたー。また春先の雪の締まった時期にでも来たいです。
スポンサーサイト



1月20日の日曜日は天気予報がイマイチなので、近場の藤野富士に行ってきました。登山口が藤野聖山園の中にあるので冬でも駐車スペースの心配がなく困った時の藤野富士なのです。

P1110658_convert_20190121173104.jpg
お墓の横を通って登山口へ。

DSCF8705_convert_20190121173017.jpg
振り返るとこんなかんじ。雪に埋もれたお墓の向こうは藤野三山の一つの豊見山。右手奥は藻岩山。晴れていれば樺戸の山も見えます。

DSCF8693_convert_20190121172919.jpg
こんな標識あったかなー。ここを登山口としました。

DSCF8694_convert_20190121172934.jpg
ちょっと進むとこんな立派な標識がー。トレースがしっかりついてます。

P1110666_convert_20190121173117.jpg
山腹をトラバースするように進みます。はじめは緩い登りです。

DSCF8698_convert_20190121172948.jpg
頂上直下の急登。以前は回り込んで尾根に沿って取り付きましたが、手前のもっと登りやすいルートにトレースがついていました。標識もありましたよー。

P1110668_convert_20190121173133.jpg
高度を上げると支笏湖の山が見えてきました。恵庭岳は雲の中。紋別岳とイチャンコッペ山が見えてます。

P1110675_convert_20190121173147.jpg
1時間で頂上に到着。トレースのおかげで早かったー。ここ数日雪が降っていますが、前回よりかなり雪が少ない気がします。
木の間から藤野の街が見えます。すぐ近くの藤の沢小学校に2年半通ったので、この辺りは懐かしい場所です。

DSCF8703_convert_20190121173002.jpg
天気は下り坂の予報なので早々に下山です。この日の登山者は私たちだけでした。

DSCF8708_convert_20190121173032.jpg
下山後のお楽しみはカフェレストラン「ヴィーニュ」。冬季限定のランチ1600円。ハーフサイズのパスタとピザ、サラダとデザート、飲み物が付きます。
パスタは和風明太子、ピンクを想像してましたが全然違った。野菜たっぷり、自家製生パスタで超美味しかった!

DSCF8711_convert_20190121173047.jpg
デザートのチョコレートのロールケーキ。
山小屋風の建物にアンティーク調の家具で居心地いいです。隣に藤野ワイナリーがあります。
成人の日は道北、幌加内町の坊主山に行ってきました。今季初めてのスキーです。山スキー初心者なのに大丈夫でしょうか。

DSCF8657_convert_20190115161539.jpg
登山口の幌加内町のごみ処分施設から見た三頭山。気温は−23℃この日の幌加内町の最低気温は-28.9℃だったようです。サハリンにいた時以来の低温です。

DSCF8658_convert_20190115161555.jpg
先行者のトレースがあり、楽をさせてもらいましたー。寒いと思いネックウォーマーをつけましたが、いきなりの急登で汗だくになりましたー。スキーの登りのコツがつかめてないので大変なのです。

DSCF8662_convert_20190115161613.jpg
西側からのコースがよく登られているようですが、長いけど全体的になだらかな北側のコースから行くことにしました。はじめにスノーブリッジを渡ってから結構急だったのでどちらがいいのか分かりませんが。
あれが頂上。いかにも坊主山ってかんじです。

P1110626_convert_20190115161735.jpg
急登を終えるとなだらかになり、三頭山をバックに登ります。

DSCF8670_convert_20190115161629.jpg
雲一つない青空です

DSCF8671_convert_20190115161643.jpg
スノーモンスターの中を進みます。

P1110641_convert_20190115161751.jpg
北側から回り込んでなだらかな、ほとんど平らな稜線を進みます。

P1110644_convert_20190115161810.jpg
隣の犬牛別山。次回行きたいです。

DSCF8676_convert_20190115161658.jpg
三頭山を横目に最後の登り。
三頭山は夏に行きたいと常々思っていましたが、登山道が荒れているようなので二の足を踏んでます。人気のある山とそうでない山の差が激しいです。

DSCF8679_convert_20190115161713.jpg
あれが頂上。平らなので帰りのスキーが止まりそう・・迷ったら大変なのでルートを変えることはできないし。

P1110653_convert_20190115161827.jpg
2時間40分で頂上です。低山なのに360度の眺めが最高です!

P1110650_convert_20190115161841.jpg
道北にはめったに来れないけど、こんないい山があったのねー。

P1110656_convert_20190115161901.jpg
で、下山。ゲレンデではそれなりに滑れるつもりでしたが、小学校の低学年のような滑りになってしまいます。
転ぶと雪に埋まって起きれないし、山の中でケガできないと思うと、ボーゲンでスピードを極力出さないようにする、そうすると太ももに負担がかかって痛い・・
最後の急登の下りは木が混んでいて怖かったー。結局下山に1時間半もかかってしまい、これならスノーシューの方が早かったかも・・
天候に恵まれて厳冬期に二山を満喫できて感謝です!
成人の日の連休は、例年天気は荒れる印象なのに今年は良い予報。最終日に道北の山に登る前に途中で手頃な山に登りたい、ということで1月13日は新十津川町の鷲峻(しすん)山に行ってきました。春先によく登る富士形山の近くです。

P1110572_convert_20190115151249.jpg
新十津川町吉野の国道沿いの林道入口からスノーシューで入ります。この日の気温は−15℃。初めての山はワクワクします。
途中通った滝川市は、中心地を川が通っているせいか樹氷がキレイだったー。平地でこんな美しい樹氷を見られるなんて

DSCF8634_convert_20190115151048.jpg
予想はしてましたがラッセルです私はついていくだけですがー。樺戸の山は冬しか登れない山が多く、静かで好きなのですが、厳冬期に快晴になることはめったにないのです

P1110577_convert_20190115151304.jpg
林道を40分ほど歩いて砂防ダムのところで作業道に入ります。オットのルートファインディングも冴えてます。

DSCF8641_convert_20190115151107.jpg
急なとりつきを何とか登り、尾根歩きになります。ずーっと見通しの利かない林の中でどこにいるんだかさっぱり分かりません。一人だったらパニックになりそうです。

P1110584_convert_20190115151320.jpg
高度を上げるとようやく木の間から周りの景色が見えるようになります。

DSCF8644_convert_20190115151126.jpg
あれが頂上。だんだん尾根が細く急になります

DSCF8645_convert_20190115151144.jpg
とにかく急で雪が締まってないので滑ります。時には四つん這いになって登ります。「撤退」の文字が頭をよぎります・・

DSCF8647_convert_20190115151203.jpg
ようやく頂上!よく登ったわー。

P1110587_convert_20190115151335.jpg
やっとこさ頂上に到着。2時間程度とみていたのに、何と3時間もかかってまいましたー。雪が締まった春先に登る山ですね。

P1110589_convert_20190115151349.jpg
予想外にハードな山で汗だくに・・樺戸と増毛の山の眺めに癒されましたー。

DSCF8653_convert_20190115151219.jpg
頂上はお椀を伏せたような形で結構広いです。ゆっくりしたいけど厳冬期にそんなこと出来ません。

DSCF8656_convert_20190115151234.jpg
下山は大丈夫か不安でしたが、自分たちのトレースが冷えて固まっていたので難なくクリアー。手軽に登れると思って目をつけたのが間違いでしたー。ちょっと達成感はあるけど。
1月最初の日曜日は盤渓山から三菱山を縦走しました。
真冬の天気予報は太平洋側以外はほとんど曇りか雪のことが多い・・遠出するにはリスクがあるのでどうしても近場になってしまいます。朝もまだ暗くて起きられないし・・

DSCF8601_convert_20190106170025.jpg
1月2日も来た盤渓山の登山口。この山は大好きなので何度来てもいいのです。

DSCF8603_convert_20190106170039.jpg
夜に雪が沢山降ったのでトレースが深くついてます。

DSCF8608_convert_20190106170054.jpg
頂上手前の急登。滑ります。

P1110544_convert_20190106170242.jpg
1時間ほどで高度感のある頂上に到着です。

DSCF8610_convert_20190106170106.jpg
正面の山腹が白いのが三菱山。遠いです・・この先はトレースがありません

DSCF8614_convert_20190106170120.jpg
いきなり急な下り。向こうから縦走するのは大変そうです。

DSCF8615_convert_20190106170134.jpg
盤渓山の頂上を振り返って。急だったわー。

DSCF8621_convert_20190106170148.jpg
一旦下がり切って、しばらく平坦なところをルートファインディングをしながら進みます。雪山の醍醐味ですね。
このピークを越えると盤渓市民の森の遊歩道に出ます。

DSCF8622_convert_20190106170201.jpg
あれが三菱山。盤渓スキー場の山です。最後に急登が待ってます。

P1110561_convert_20190106170300.jpg
スキー場の側まで回り込んでから最後の急登です。スキー場の楽しそうな音を聞きながら一汗かかされましたー。

DSCF8629_convert_20190106170216.jpg
盤渓山から1時間45分で三菱山の頂上に到着です。この時には雪が降り出して正面の藻岩山も霞んでます。
あとは盤渓市民の森の遊歩道を下るだけ。フワフワの雪が心地よかったー。
1月2日、天気予報はイマイチなのに晴れている・・急きょ近場の盤渓山に行ってきました。

DSCF8588_convert_20190103155859.jpg
登山口にはウサギの雪ダルマ。スノーシューを着けてスタートです。フワフワの雪が心地良い。

P1110507_convert_20190103160007.jpg
トレースがしっかりついているので迷うことがありません。
この山は簡単に登れるのに眺めが良くお気に入りで毎シーズン登ってます。

P1110520_convert_20190103160020.jpg
美しい林の中を進みます。

P1110523_convert_20190103160152.jpg
最後の登り。高度感のある頂上が待ってます。

DSCF8594_convert_20190103155920.jpg
1時間10分で頂上です。ここにも雪ダルマが。

DSCF8599_convert_20190103155935.jpg
お馴染みの頂上の一本松。また来たよー。後ろに札幌の街が広がってます。

DSCF8600_convert_20190103155952.jpg
三菱山まで縦走したかったけど時間が遅かったし、天気予報は下り坂、風も出てきたのでやめました。冬は絶対に無理はしません。今シーズンはどんな山に出会えるのでしょうか。