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7月24日(日)は、岩内岳から雷電山を縦走しました。
岩内岳は岩内スキー場の山で11年ぶりです!雷電山は初めて。水上勉の小説、飢餓海峡に出てくる朝日温泉からの登山道は廃道化しているようなので岩内岳か目国内岳から行くしかないのです。

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スキー場の登山口。一番乗りです!
以前来た時は「クマ出没注意」の大きな看板があったのですが、あんなのあったら登山者が来なくなりますよね。
この時期はお花を見に大雪方面に行くことが多いのですが、行き過ぎた感があるし、人が多いところは苦手なのです。

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最初から結構な急登です。六合目で視界が開けて日本海が見えます。岩内の町の向こうに泊原発が・・近いです。

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あの先が頂上です。全般的に急でグイグイ高度を上げる感じです。

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九合目からは展望がグンとよくなります。この日は強風でしたー。おかげでバテなかったのかも。

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2時間で岩内岳の頂上に到着です。左は目国内岳、右は幌別岳、雷電山は写ってませんがずっと右手です。

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こちらは岩内方面。高度感のある頂上です。

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ニセコ連山は霧に覆われています。夏はいつもこうですね。

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目国内岳を見ながら一旦下ります。パンケメクンナイ湿原は雪渓がすっかりなくなってます。
12年前、目国内岳から岩内岳を縦走しました。暑さでバテバテになりましたー。

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幌別岳と右奥に雷電山。まだまだ遠いです
縦走路は、背の高い笹に囲まれて展望はあまり利きません。風が強かったのでいい風よけになりました。

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お花に励まされながら長い長い縦走路を進みます。

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幌別岳分岐の手前でいきなりチングルマのお花畑が!この時期にこんな低い山で見られるとは思わなかったです。ラッキーです

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チングルマの群落と雲海に浮かぶ昆布岳。

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チングルマに続いてキンバイの群落が・・
幌別岳分岐から幌別岳への道は途中で消えてました縦走路は緩い登りで歩きやすいです。

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ワタスゲが咲く五ツ沼の向こうが目指す雷電山です。この縦走路はクマの気配が全くなかったです。

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雷電山への最後の登りはエゾカンゾウの群落がありました!
昨年登った狩場山もスゴかったけどその比ではないです。奥にはその狩場山が見えます。

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羊蹄山をバックにエゾカンゾウの群落を行きます。

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岩内岳から約2時間で雷電山の頂上に到着です。山頂標識は朽ちてました。
頂上は笹に囲まれています。この日は風よけに丁度良かった。帰りも長いのでアンパンを食べて早々に出発です。

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ニセコの山を眺めながらなので長い帰り道も楽しいです。

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岩内岳に戻るとニセコ連山のガスが晴れてクッキリ!ニセコで未登はワイスホルン一座となりました。春にでも登りたいです。
岩内岳でのんびりランチタイム。丁度お昼だというのに誰もいません。あまりにも気持ちよくて居眠りするところでしたー。

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思いがけずお花を堪能し、風が強かったもののお天気に恵まれ、大・大満足の一日となりましたー。

下山後の温泉は、岩内温泉「おかえりなさい」(800円)。ちょっと高めですが、以前高級旅館だったので行ってみたかったのです。
帰りはオットのリクエストで小樽の「若鶏時代なると」に寄って早めの夕食。
高速道路を使うと岩内は結構近いです。余市まで伸びるのが楽しみですね。

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海の日の三連休、例年スカッと晴れたことは少ない気がします。エゾ梅雨ですかねー。
今年も天気予報はパッとしない中、日曜日に道内で一番天気がいいと思われる暑寒別岳に行ってきました。

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5月に暑寒コースから登ったばかりですが、今回は初めての箸別コースからです。
登山口までの道路は全面舗装!登山口には立派な駐車場と避難小屋があります。

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早朝は晴れてました!朝日を浴びて汗が吹き出します。
しばらくは緩い登りで高度が稼げません。一合目の標識まで長かったこと・・

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二合目の手前で山容が望めました。すぐに林の中に入り展望がなくなり、七合目までそれが続きます。
五合目からはクマの落し物がちらほら・・遊楽部岳に比べればカワイイものですが、オットがクマの唸り声が聞こえたと言います
私には全然聞こえなかったのですが、どんな声かと聴けばイビキみたいって獣がイビキかくのかー。

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七合目からは急に展望が開けてお花畑になります。

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このお花畑がとにかくすごかった!

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花が多いのはもちろん、種類もすごく多いのです。これが頂上まで続くのだからまるで桃源郷です。

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あのコブを超えると暑寒コースと合流し、頂上はすぐそこです。
この日は雨竜沼湿原と南暑寒岳はガスの中でした。

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登り始めて3時間半で頂上です。5月とは景色がまるで違ってます。

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浜益岳、雄冬山方面。雪がすっかりなくなりました。

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群別岳と奥徳富岳、南暑寒岳は雲海の下です。この後頂上はガスに覆われました。

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固有種のマシケゲンゲ。沢山咲いてましたー。お花畑の中をゆっくり撮影しながら下山していると小雨が降り出しました
こんなに花が多いとは知らなかったです。この時期の定番になりそうですね(クマは怖いけど)。

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下山後、増毛の国稀酒造に寄りました。オットの代わりに普段飲まない私が試飲。3本も買わされました。

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隣の佐藤果樹園のお店で焼き立てアップルパイ売ってました(290円)。
サクサクで超美味しかった!焼き上がりの時間には行列ができてましたが、予約もできます。増毛は映画のロケ地になったせいか観光客が多いです。
温泉は前回と同じ岩尾温泉「あったまーる」500円。増毛は札幌から割と近いですね。


7月9日(土)は、北日高のペンケヌーシ岳に行ってきました。
日高の山の中では登山時間が短く、行きたいと思い続けて十数年、ようやく行けました!
長い荒れた(と聞いていた)林道がこれまでネックとなってましたが、実際は整備された走りやすい林道でした。

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沢靴を履いてスタートです。登山口の滝。ここから作業道を少し歩いて渡渉した地点が登山道の入口です。

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すぐに沢に入ります。水量は少ないですが、岩が滑ります。沢靴なので気にせず進めます。

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夏の沢は気持ちがいいです。
しかしハプニングが・・オットの沢靴のフエルトの靴底がはがれてしまったのです
古いから劣化していたのですね。持っていたヒモで応急措置をするも、すぐに緩みその都度締め直し・・
調子が狂ってしまいます。しまいにはあきらめて登山靴に履き替えました。

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沢を終えると雪渓がありました。空は青く、期待が高まります。

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振り返ると日高の山々が。まだまだ未登の山が多いです。

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砂れきの稜線に出ると頂上はあと少しです。

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ツガザクラのお花畑が。花の多い山です。

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雪渓の残る砂れきを進みます。頂上はもうすぐです。

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日高山脈唯一のコマクサもありました。

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最後はハイマツの海をかき分けて頂上に到着です。靴のトラブルがたたって3時間もかかってしまいました。

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日高の山の山頂標識はかわいらしいものが多いのですが、ポールだけ残ってなくなってました

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日高側から見た十勝岳連峰。この日は全道的に不安定な天気でしたが、十勝や北日高はよかったようです。

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日高山脈の雄大な景色を堪能しながらまったりー。気づいたら1時間半も経ってました。

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360度の絶景。時間を忘れてしまうのも無理ないですねー。

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下りは1330m付近から作業道跡の迂回コースを行きました。結構長いです。最後に渡渉して最初の作業道と合流する地点は迷いやすいので要注意です。

下山後の温泉は、日高町の沙流川温泉ひだか高原荘(500円)。露天はないです。
フロントの方に北日高岳(裏のスキー場の山)の登山コースの案内図がないのか尋ねたところ、あの山は一般に開放されていないとのすげない答え。キャンプ場もあってアウトドア好きの家族連れも多いのだから、一体化して整備してもいいのではないかと思いました。


週末、土曜日は雨日曜日の天予報もよくなさそう
で、土曜日は円山カルネ(南5条西23丁目)でランチしました。私はパスタが好きなのです。

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ドルチェセット(1600円)にしました。パスタ少な目(ここは普通盛りでもボリュームがありあす)でデザートがついています。
サラダと水菜・リンゴのスムージー。自家製フォカッチャもついています。
私はシラカバ花粉症で果物アレルギーがあるので、舐めただけですが美味しいかったです。

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オットはとろけるモッツアレラチーズのボロネーゼ。カルネは肉という意味らしいので、お肉がオススメなのでしょうか。

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私は濃厚エビのトマトクリーム。赤いのはカラスミです。ちょうどいい量です。生パスタの方が好きなのですが、出すお店は少ないですね。

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オットのデザートはココナッツのブランマンジェとキィウイのソルベ。飲み物はいつものようにエスプレッソ。
私はココナッツにもアレルギーがあるのです

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私のはパンナコッタ。上に凍ったイチゴがのってます。美味しいものを食べて天気が悪くても満足です。

翌日曜日はまたも藻岩山へ。数えきれないほど登ってますが、天気予報の悪い時は近場に限ります。
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初めてのスキー場コース。スキー場を登るわけではありません。しばらくは林の中の急登です。

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スキー場の向こうに支笏湖の山が見えます。この日は札幌と支笏湖の山が晴れていたようです。

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ケーブルカーの駅からはレールに沿って最後の登りです。歩き始めてで50分ほどで頂上です。
慈恵会コースより人は少なく静かでした。距離は少し短いです。

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頂上の展望台から。風が強いです!トレイランの人が多かったです。ただ走るのもしんどいのに山を走って登るなんて私には考えられないです。

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砥石山、神威岳、烏帽子岳。せっかく日の長い季節なので、遠出したいですねー。