日曜日、また真っ白な増毛山地を見たくて石狩市厚田の濃昼(ごきびる)岳に行ってきました。
アイヌ語由来の山名とのことですが、黒くてテカってるのを連想してしまう私です。

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国道231号線の新赤岩トンネルを抜けて少し先のヘアピンカーブの突端に林道の入口があります。駐車スペースもありました。案内標識の文字が丸くてカワイイですね。

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しばらくは林道をテクテク進みます。

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林道を1時間ほど歩いた分岐で尾根に取り付きます。木に標識がついています。

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はじめは緩やかですが、ドンドン急になり、標高差250mを一気に登ります。雪がある程度締まっていたので何とか登れました。
あまりに急なので下りはツボ足にしましたが、雪が緩んでズボズボ埋まりました

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高度を上げると日本海と対岸の積丹半島が見えました。期待が高まりますねー。

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つらい急登を終えると、雪庇の向こうに目指す頂上が見えました。ここからはなだらかです。左から回り込んで行きます。

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まずは雪庇地帯を通らなければなりませんなるべく木のあるところを進みますが、急な個所もあって要注意です。

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振り返ると・・怖っここを抜けると気持ちいのいい雪原歩きです。

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最高地点より眺めのいいポイントに向かいます。増毛山地が近づいてきます。

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見たかった増毛山地が・・冬しか登れない山が多いので行きたいですが、登山時間が長いのが難点です。

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歩き始めて2時間40分で到着です。最高地点ではないですが、山頂標識があります。

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まさに至福の時です。スノーベンチを作って1時間以上もまったりしましたー。ちょっと離れていますが樺戸山地も見えましたよ。

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この日は気温が高く、下りは雪が緩くなって足を取られ、長い林道歩きがこたえましたー。
こんなにいい山なのに、この日登ったのは私たちだけでした。
そろそろクマも冬眠から覚める時期なので鈴を付けてクマよけスプレーを持ちました。


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春分の日の連休3日目、日勝峠近くの熊見山に行きました。帯広で迎えたこの日の朝は、まさに十勝晴れ(こちらは日の出が早いです)で期待が膨らんだのですが・・

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日勝峠の日高町側の9合目の覆道前からスタートです。強風です!

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まだ青い空が見えていますが、この後あっという間に天気が悪くなりましたー。

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沙流川の源流を渡るのですが、深い谷になっていて(怖い!)スノーブリッジが全然なく、かなり上流の水の枯れているような地点で渡りました。

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ここから登りになりますが、雪が締まって登りやすいです。天気は悪化の一途。雪も降り出しました

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コルに到着です。ここから視界が開けます。晴れていれば雄大な十勝平野が見えるはずですが・・

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1時間で熊見山山頂に到着です。標識はありません。稜線は日勝峠まで続いています。

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天気が良ければ無名峰(1328m)まで行きたかったのですが、雪が強くなってきたのでまたも撤退
連休中は沢山食べたのに運動量が少なくて消化できてませんねー。
やっぱり日高の山は厳しい・・また来なければ(また来る山が増えると困ります)!

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ろくな画像がないので、前日の夜に食べた帯広駅前の「元祖豚丼のぱんちょう」の絵をどうぞー。
豚が6枚の「松」は1,100円です(私は4枚の「梅」900円でした)。営業は夜の7時までで、いつも混んでいますが5時頃は割と空いています。炭焼きの香ばしい匂いがいいです。豚肉の柔らかいこと・・帯広に行ったときは必ず行きます。


春分の日の連休2日目、北日高(占冠村)の狩振岳に行ってきました。

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高速道路をトマムインターチェンジで降りてしばらく行った除雪終点に車を停めてスタートです。最初は雪原を進みます。
この日の占冠村の天気は1日中晴れの予報ですが、なんだか雲行が怪しいし、風も強い・・これから良くなるだろうと楽観的でいましたが、これが間違いでしたー。

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まずは送電鉄塔を目印に雪原を横断します。

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この後、どんどん急になります。

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頂上が見えました。霧氷で真っ白・・まるで真冬のようです。

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真っ白な林の中をひたすら登ります。

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稜線手前の登り。かなり急ですが、周りが木なので恐怖心はありません。

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2時間弱で稜線に出ました。感動的な景色が広がるはずなのに何も見えない!おまけに強風で顔が痛いぐらいです。

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この奥に山頂が見えるはずですが・・雪山では絶対に無理しないのがモットーなので、ここで撤退です。うーん、はるばる来たのに残念!

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下山してトマムスキー場がようやく姿を見せました。風で体が冷え切りました。やっぱり日高の山は厳しいですねー。また来なければ・・




3月17日、オットが珍しく休みを取れたので定山渓の美比内山に行ってきました。
この界隈は、休日はスノーモービルがうるさいので平日がねらい目です。

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定山渓天狗岳の見える豊羽鉱山のゲート前に車を停めてスタートです。左側から雪壁を超えて入ります。

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ここから右側から巻くように取り付きます。ちょっと急です。

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しばらくは緩い登りが続きます。いかにも迷いそうな林の中を進みます。

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視界が開けると真っ白な余市岳が見えましたー。

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急な個所はほとんどありません。ようやく目指す頂上が見えました。頂上直下は急そうです。

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定山渓天狗岳や白井岳を背に黙々と登ります。この日は気温が高かったのでベタ雪で足が重いです。

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余市岳を背に。ドンドン急になります。

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頂上直下には巨大な雪庇が雪庇の軒下をくぐるようにして頂上へ。

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登り始めて2時間10分で頂上です。風が強い!

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頂上からは羊蹄山が見えました。積丹半島まで見えるはずですが、少しもやってます。
雪にススをかぶったようなところがあり、もしかしてpm2.5の影響かなーと思いました。

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雪庇の向こうに無意根山が。手前は去年登った大沼山です。
風が強くて吹き飛ばされそうなので、少し下りたところでスノーベンチを作って休憩しました。

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ベタ雪で全然尻滑りできません

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定山渓天狗岳を眺めながらの下山。静かな山歩きを満喫です。
帰りに定山渓のカフェ「崖の上」でケーキセット(840円)をいただきましたー。


週末、日曜日、定山渓のつげ山に行ってきました。

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登山口の春香山小屋。雪に埋まってます広い駐車スペースがあります。しばらく林道を進みます。

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林道の分岐。標識に従って右へ曲がります。
この日の朝は快晴で放射冷却のためかすっごく寒かったー。3月だというのに・・

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寒いおかげで林道はダイヤモンドダストが舞ってキレイでした(カメラに収められなかったけど)。
白樺の木に「つげ山」の標識が・・この付近で川を渡って林に入ります。標識の少し先にちょうどいいスノーブリッジがありました。

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スノーブリッジを恐る恐る渡ります。崩れて川に落ちた人っているのかなー。
しばらくは緩い斜面が続きます。前日のものかトレースがくっきりついていたので、迷うことはなかったです。

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730mのコブから右側を巻くように進み、急な尾根に取り付きます。木が混んでいて多少歩きづらいです。

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急な登りを終えると気持ちのいい雪原が広がります。天気の悪い時は要注意ですねー。

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雪原の向こうに増毛山地が見えましたー。

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頂上への最後の登りです。1時間40分で登頂。2時間半はかかると思っていたのに早かったー。これも雪質とトレースのマジックですねー。

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迫力のある定山渓天狗岳を見ながら下山。展望のいいところでスコップでスノーベンチを作ってまったりー。足が楽です。急に天気が悪くなってきたのであわてて下山。いい山でしたー。

近いので夕方からの「ひめ風」(南こうせつと伊勢正三のユニット)のコンサートにも余裕で間に合いましたー。
休憩なしの3時間びっしり楽しみました。還暦を優に過ぎているのに元気ですよね。松山千春のサプライズゲストもありましたよー。


週末、土曜日、真っ白な増毛山地を見たくなり、当別町の丸山へ。
朝、高速道路を通っているときに見えた樺戸山地が綺麗だったこと・・

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登山口は国道451号線から入る林道の入口ですが、除雪されていないので全く分からず、GPSを使いました。
駐車スペースがなく国道脇に停めるため、慣れない雪かきをして最初からお疲れモードに・・

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「北海道雪山ガイド」では、林道の橋を渡ってすぐの砂防ダムの上から川を渡って尾根に取り付くとなっていましたが、壁のように急で何回かトライしましたが、とても登れません一汗かきましたー。
林道に戻りしばらく進むとまた砂防ダムがあり、その上から取り付くと割と楽に登れました。冬は取り付き個所の見極めが大事ですねー。

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ちょっと急な登りを終えると、目指す頂上が見えました。いかにも丸山です。
しばらくはなだらかな登りが続きます。

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頂上への最後の登りは少し急です。

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頂上近くの白樺林、綺麗です。頂上は広い台地のような地形です。

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2時間で頂上です。標識はありません。平らなのでここでいいのかなー、と思いました。静かな頂上でまったりです。

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ピンネシリと神居尻山が見えました。ちょっと雲が出ています。この日は札幌方面のほうが天気がよかったようです。

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未登の別狩岳方面。この日は暖かく、手が凍えることもなかったです。ようやく厳冬期が終わったことを実感しました。

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林道の方へ行くと、増毛山地が見えました。冬しか登れない山が多いので、行きたいですねー。

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別狩岳を眺めながらの下山。
帰りは砂川のナカヤに寄って好物のアップルパイをゲットしましたー。