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週末、天気は不安定な予報。北の方がマシなかんじなので、士別市(旧朝日町)の天塩岳へ。

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登山口の天塩岳ヒュッテ。前はキャンプ場になっています。
長野から1ヵ月にわたって北海道の山を登りに来ているという羨ましい方にお会いしました。
昨日は利尻山に登ったとのこと。どんだけ体力あるのーと思いました。
明日はニセイカウシュッペ山に登るとのことで、林道ゲートの鍵のナンバーを教えてあげました。

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はじめは沢沿いの道を進みます。川を何回か渡ります。泳げないので橋は苦手なんです

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30分ほどで連絡路分岐に到着。今回は前天塩岳からの縦走コースは行かず新道コースへ。
急な登りでグイグイ高度を上げます。40分ほどで新道分岐へ。標識が新しくなってました。

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六花亭の包装紙でおなじみのオオバナノエンレイソウ。札幌近郊の山では見たことがありません。

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最初のピーク、円山への急な登り。このあたりから眺めがよくなり、励まされます。
分岐から約1時間で円山到着です。

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円山からようやく天塩岳の頂上が見えました。

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円山から一旦下った先にある立派な避難小屋。左側の小さな建物はトイレです。
避難小屋の中はきれいに掃除されてました。

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登山道はゴツゴツした石に覆われてます。これは下りの時に撮ったもの。
左手の雪渓の多い山は、登山道のない西天塩岳。右側は円山。

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登り始めて約3時間で頂上です。向かいの山は前天塩岳。

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大雪山系もこのとおり!展望の山です。頂上で1時間半もまったりしましたー。

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天塩岳のパノラマ写真。登山者が少ないので静かな山歩きが楽しめます。

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登山口にいた小鹿。車の中からキツネ二匹見たし、この頃動物づいてます。
下っている時、登山道の木がベロッと激しく剥けてました。登りの時はなかったです。
オットは、「これはクマの仕業だ」と言って、それからは片手にクマよけスプレーを握り、
笛を吹きながらの下山でした

下山後の温泉は、愛別町の協和温泉、500円也。
珍しい炭酸冷鉱泉。2人入ればいっぱいの小さな浴槽が温泉ですのでお間違えなく。




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北海道は梅雨のような長雨が2週間以上も続きました。
おまけにピセナイ山に登った後、足の裏に湿疹ができてしまい、歩くのもままならず、
すっかり生活のリズムが狂ってしまいました

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週末、ようやく晴れそう、ということで、足が少し心配でしたが、久しぶりに大雪山系の黒岳へ。
層雲峡温泉街から黒岳ロープウェーで5合目へ、往復1950円。5合目からはリフトで7合目へ、
往復600円。ロープウェーは6時から運行してます。
リフトから見上げた黒岳。尖がってますねー。足元にはチングルマが咲いてました。

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7合目、リフトを降りたところから。
左手の平らな山は平山。花の名所です。正面の尖がった山が屏風岳。登山道はありません。

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7合目の標識。登山道は7合目から8合目すぎまで雪に覆われてました。
山開き前のこの時期に来たのは初めてです。
下って来る登山者がごっついアイゼンをつけていたので、簡易アイゼンをつけました。
踏み跡がしっかりついているので、迷う心配はありません。

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マネキ岩が見えてきたら、あと一息です。

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1時間20分で頂上です。ちょっとガスがかかってますが、まずまずの天気。

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頂上から黒岳石室まではなだらかな下りです。
イワウメが沢山咲いてました。

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石室が見えてきました。後ろの大きな山は凌雲岳。左手は白鳥の雪渓でおなじみの北鎮岳。
石室にはバイオトイレがあります。使用するには協力金200円を払います。

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北鎮岳へ行く予定ですが、何やら雲行があやしそう。とりあえずお鉢平へ。
石室からはキバナシャクナゲロード。チングルマはまだ咲いていません。

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石室から40分でお鉢平展望台到着です。「クマいないかねー」なんて言ってたところ、いたんです!!

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雪渓をのっしのっしと登山道へ向かって歩いてます。
歩みが結構早く、距離は200メートルくらいになりました。
さすがに怖くなって笛を吹きましたが、全然反応しません。そのうち見えなくなってしまいました。

近くにいた人が、30年前の研究で、お鉢平から凌雲岳へ続くクマ道があると言ってました。
しばらくすると、凌雲岳の麓の雪渓を歩くクマを発見!何と、登山道を横切って行ったようです。
ニアミスした登山者も何人かいたのでは・・知らない方が幸せですね。
山の中でクマを見たのは初めてだったので、驚きましたー!

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お鉢平のパノラマ写真です。
北鎮岳はガスがかかってきたので、今回はパス。石室に戻ってゆっくりご飯を食べました。
ドンドン雲行きがあやしくなり、黒岳から下山する12時半頃、雨が降り出し、ずぶ濡れになりました
やっぱり高山は違います。でも涼しいし、ムシはいないし、真夏はつい大雪ばかりに足が向いてしまいます。
ロープウェー駅で「クマ見た」と言ったら、羨ましがられました。こっちはマジで怖かったのですけど・・

下山後の温泉は、「黒岳の湯」。ロープウェー駅に置いてあった割引券で600円が500円になりました。
足が心配でしたが、ワセリンを塗って登ったのが良かったみたいです。
週末、気温が高そうなので、北の方がいいなと思い天塩岳に行こうとしていたところ、
山開きの行事と重なることからパス(人の多いところは苦手です。かといって全く人がいないと、
クマに遭いそうで怖いですが・・)。
そこで、この10年来行きたかった、けど長い林道歩きがイヤで避けていた南日高のピセナイ山に行ってきました。

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静内ダムを過ぎたところで、工事のため車両通行止め。静内湖キャンプ場跡の随分手前です。
車は1台も停まってません。ありったけの鈴をつけて、さらにラジオをかけてスタート。
静かな山歩きが好きなので、普段ラジオをつけることなんてないのですけど、
人っ子一人いない林道は、いかにもクマが出そうなので
結局、キツネ一匹見ただけでしたー。

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林道を2時間も歩いて、ようやく登山口に到着です。
林道って、急な登りがあるわけではないのに、すごーく疲れます。単調だからでしょうか。
日陰が多かったのでまだ助かりました。落石個所もあったので要注意ですね。

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登山道はコザクラロード。いきなりの急登りでグイグイ高度を上げます。

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二合目。展望のない展望台。登山道は全体的に急です。

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六合目から視界が開け、楽しい稜線歩きと思いきや、頂上までダニとの格闘でしたー。
太ももあたりにへばりつくダニをはらいながらの登りで落ち着かないです。

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登山口から1時間半で頂上です。頂上はハエも多かったです

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日高山脈の展望の山と言われるだけあって大パノラマが広がります!
増毛山地のような真っ白な山容を想像していたのですが、思ったより雪解けがすすんでいます。
いずれも奥深い山なので、私たちが行けそうなところはないですねー。

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イドンナップ岳

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憧れのカムイエクウチカウシ山。
昭和45年に福岡大学の学生がクマに襲われた話は有名ですね。
中札内村の日高山脈山岳センターで襲ったクマのはく製を見たのですが、思ったより小さくて驚きました。

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このあたりでは一番高い1839峰。左はコイカクシュサツナイ岳。
日高の山座同定は楽しいですね。もっとも山が多くてよく分からなかったですケド。

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頂上から来た方角を振り返って。遠くに太平洋が見えます。
帰りも長い林道歩きでクタクタになりましたー。

下山後の温泉は、新冠温泉レコードの湯、500円也。
かなり久しぶりの南日高でした。
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