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ここ数年、3月下旬は道東の山に登ることにしています。土曜日に吹雪の札幌を後にして遥々中標津町までやって来ましたー。

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目指すは養老牛岳。たぶん左から二番目の山。右に標津岳、サマッケヌプリ、武佐岳。翌日の天気予報は、この時点で晴れ気持ちが高まります。

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で、翌日曜日の天気予報は午後から雪になってしまいました全道的に不安定みたいです
清里峠近くの林道をスタート。トレースはないですが雪は締まってます。

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林道歩きはそれほど長くないです。目指すピーク(右奥の尖った山)が見えました。遠いわー。

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ピークをズーム。最後の登りは急そう・・前ピークから一旦大きく下るようです。

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後ろの鋭角の山は温泉富士というようです。樹氷の中を進みます。

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西別岳と摩周岳をバックに進みます。

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氷結した屈斜路湖と藻琴山が見えます。

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雲って水墨画のよう。素晴らしい展望です。

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クラストした急登を登りきり、長い稜線歩きとなります。風が強くて冷えます。

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雪庇地帯を慎重に歩きます。

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空が暗くなって雪が降り出しそうなのでここで撤退することにしました。歩き始めて2時間です。稜線上でホワイトアウトになったら大変なので。

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摩周岳と摩周湖の外輪山を見ながら下山。天気が良ければ最高の眺めだったでしょう。低山とはいえ、道東の山は厳しい。また来たいですね。
下山後、辺りは吹雪になり、判断は正解でしたー。遥々来たけどなかなか思い通りにならないものですね。
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8月20日は雌阿寒岳に行ってきました。13年前にオンネトーコースから登ってますが、今回は初めての阿寒湖畔コースからです。

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阿寒湖温泉から少し荒れた林道を通ってゲートのある登山口へ。ここから1キロほど作業道跡を歩きます。この林道は白湯山展望台まで続いているようです。用心深いオットはヘルメットを持参。

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ここが本来の登山口。ここから頂上まで5.5キロ、結構ありますね。しばらくは見通しの利かない林の中を進みます。このコースは登山者が少ないようです。

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四合目で剣ヶ峰が見えましたー。このコースならではですね。

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だんだん火山ぽくなってきます。それにしても道東とは思えない暑さです。

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振り返ると阿寒湖と雄阿寒岳が。

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七合目手前。開けましたー。阿寒富士が頭を出してます。

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右奥が目指す頂上。

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火口が見えます。歩いて行けそうです。この辺りは風の通り道なのか、風が強かったー。

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アップダウンがあります。白いところは固くて滑らないです。このコースはおおむねなだらかですが、八合目あたりから急になります。

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絶景を背に最後の登り。

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九合目付近。大絶景です!

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稜線に出ると阿寒富士と青沼が見えましたー。頂上はもうすぐそこです。

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右の崖の上が頂上です。

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歩き始めて2時間50分で13年ぶりの頂上に到着。最高の眺めです。しかし、火山なので長居しないようにとの掲示があるので何となく落ち着きません。

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絶景を眺めながら下山。次回は野中温泉コースからオンネトーコース、阿寒富士を縦走したいものです。道東の山もいいですねー。

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下山後は弟子屈ラーメン。大人気ですね。
この日は、予約の取れない宿で有名な中標津町養老牛温泉の「だいいち」に宿泊。顧客満足度が高いのがうなずけます。朝食に1時間もかけてしまいましたー。
夏休み前半は猛暑の中、山陰から香川を旅行し、幸運にも高松港の花火大会を観ることができましたー。
で、夏休み後半は道東へ。8月19日に斜里岳に登ろうとしたところ、林道が大雨の影響で通行止め13年前に登った時は、下は晴れているのに頂上はガスガスまた来たいとずーっと思っていたのに縁がないなー。それにしても清里町の道の駅に掲示してあってもいいんでないかい。
急遽、弟子屈町の摩周岳に行くことにしました(早起きしてヨカッタ)。

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摩周湖第一展望台の登山口。13年前は標茶町の西別岳から縦走しました。ここからは初めてです。

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摩周湖と摩周岳。左に斜里岳が見えます。うらめしやー。はじめは外輪山に沿った平坦なルートを進みます。

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振り向けば雄阿寒岳、雌阿寒岳、阿寒富士が見えます。

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展望台に到着。朝はまだスッキリ晴れてませんが、帰りは晴れましたよ。

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ここでちょうど半分くらいですかね。

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ダケカンバ林が美しー。

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1時間50分ほどで西別岳との分岐に到着。ここからだんだん急になります。

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歩き始めて2時間半で狭い頂上に到着です。

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摩周湖が一望。ずーっと眺めていたいけど登山者が次から次へと登ってくるので下ります。

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これは帰りの展望台。晴れました今度はまた西別岳から登ってみたいですね。
前回登った時は、西別岳から毎日走って登っているというランニング姿のおじいさんにお会いしました。トレイランという言葉がなかった頃です。今はどうされてるのでしょうかー。

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これぞ摩周ブルー!

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何度でも歩きたいコースですね。片道7キロでちょっと長いですけど。

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前日、清里町の道の駅のレストランで食べたご当地グルメ「オホーツク清里虹色うどん」。温かいの冷たいの、色々な味が楽しめます。麺が美味しかったー。
下山後の温泉は、久しぶりに川湯温泉へ。昔泊まった宿が閉まっていたり少し寂れた感じに・・お湯は最高なのにね。
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待ちに待ったGW。今年は前半が天気がよさそう、ということで4月29日にGW後半に予定していた斜里町の海別(うなべつ)岳に行ってきました。久し振りの知床は遠かったわー(車の中で爆睡してました・・)。

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この山は天国と地獄が味わえるとか。天国は言うまでもなく景色が素晴らしいこと、地獄は羊蹄山並みの標高差と稜線に出てからの強風(爆風)とのことですが、この日は笹漕ぎとハイマツ地獄でした・・
雪のない林道を30分ほど歩いて取り付き地点へ。笹漕ぎで大汗かきましたー。

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ようやく笹漕ぎから解放されましたが、雪は少ないです。

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しばらく見通しの利かなない林の中を進みます。下山時に迷いそうです。

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ようやく林を抜けてオホーツク海を背に登ります。

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ハイマツをかわしながら進みます。目指す頂上が見えてきましたが、上の方が黒いのが気になります・・

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斜里岳が浮かんで見えます。だんだん急になってきます。

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正面のニセピークを目指して登ります。結構急ですが、登りやすい雪質で助かりましたー。

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ニセピーク直下はむき出しのハイマツ帯。ハイマツさんごめんなさいと心の中で言いながら登りました。後ろの山は小海別岳です。

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全く雪のないニセピークから知床連山が見えましたー。

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ニセピークからの頂上。雪が少なくて不安になりましたが遥々来たのだから行かねばー。

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歩き始めて4時間50分で頂上に到着です。長かったわー。風が弱くてよかったー。

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左はニセピーク。右は知床連山。

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遠音別岳から知西別岳、羅臼岳の知床連山。

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斜里岳、右手にうっすらと藻琴山が見えます。

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この山はスキーで人気みたいですが、この日登ったのは私たちだけでした。贅沢な景色を二人占めです!

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いつまでも居たいけれど帰りも長いので下りなければ。

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ニセピークの向こうはオホーツク海。

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次回(いつになるか分からないけど)はもっと早い時期にスキーで来たいですね。

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尻すべりー(尻すべりシートは必要なかった)。
林の中に入ると雪が緩んで登りのトレースが分からなくなってました。GPSのおかげで取り付き地点に無事出られましたが、ヒヤヒヤしました。

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翌日行った知床峠からの羅臼岳。
知床横断道がオープンする10時の30分前にゲートに行きましたが、すでに車が並んでました。
羅臼岳には2回登ってますが、もう10年以上も前。また行きたいなー。
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金曜日、オットが休みを取れたので三連休を利用して道東へ。
昨年も泊まった奥屈斜路温泉ランプの宿「森つべつ」。静かで料理も美味しいお気に入りの宿です。
土曜日の朝、ここからスキーでポンサマッケヌプリを目指しました。

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まずは林道歩き。昨年はラッセルで大変でしたが、今年は歩きやすいです。雲一つない青空トレースは全くないです・・

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あんな急なところ登れるのか不安になりました(予感的中)。

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林道を1時間ほど歩いて取り付きます。雪の下は氷で滑ってなかなか進めません。どんどん急になり、エッジを立てても横滑りして怖い。オットの指示でアイゼンに履き替えたところ(急斜面での作業は大変でした)、今度は太ももまで埋まって身動きが取れなくなり、撤退を決めました。

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撤退地点から昨年登ったコトニヌプリが見えました。うらめしやー。
スキー初心者にはハードルが高すぎたようです。また来年リベンジですね。それにしてもスキーの登りは難しいわ。コツがつかめないし。スキーアイゼンあった方がいいのかなー。
林道はほぼノンストップで滑れ、この時だけスキーはいいと思えました。

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気を取り直して翌日はオンネトーへ。野中温泉の近くに車を停めて閉鎖されている道道をスノーシューで歩きます。硫黄の臭いがつーんとします。結氷した湖の上を歩きたかったのですが、オットが怖いと言うので道道をピストンしました。

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出発の準備をしているところに野中温泉から毛むくじゃらの犬が走り寄ってきました。じゃれてくるわけでもなく何だろうと思っていたら、何と先導して歩きだしました。案内のつもりでしょうか。距離が離れると立ち止まって待ってくれます。

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メスなのかオットがお気に入りで後ろをトコトコついて行きます。オット、ワンコ、私の順番で一列になって進みます。

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1時間弱でオンネトーに到着。ここに来るのはほぼ20年ぶり!いつもはエメラルドグリーンの湖が凍って真っ白。

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ここから展望台まで登ります。スノーシューのトレースがありました。

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ワンコも時々埋まりながらついてきます。どこまで来るのかなー。

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歩き始めて1時間15分で展望台に到着です。

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雌阿寒岳と阿寒富士。また登りたくなりました。

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雌阿寒岳の横はフップシ岳。阿寒湖温泉から眺めると存在感がスゴイです。

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ワンコとくつろぐおじさん。

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座って休んでいるとワンコが寄ってきました。おやつのおねだりみたいです。それ以外は着かず離れずの絶妙な距離を保ってました。全然吠えないけど老犬なのかな。動物好きではないけど、なんだかかわいくなりました。今度は野中温泉に泊まって再会したいです。