FC2ブログ
2020/8/13(木)
今年の山の日の連休とお盆は天気がイマイチおまけに猛暑
一番天気予報のいい木曜日に未登の阿寒富士(余力があれば雌阿寒岳)に登ることにしました。

DSCF2106_convert_20200816093720.jpg
前日、オンネトーからの雌阿寒岳と阿寒富士。
この日、足寄町に着いた時の気温は34℃!一応、熱中症予防のための経口補水液は持ちましたが・・

DSCF2110_convert_20200816093736.jpg
翌日は暑さを避けるため、5時にオンネトー野営場の登山口をスタート。火山なので念のためヘルメットを持ってます。

P1160795_convert_20200816094059.jpg
このコースは15年振りです。はじめは深い深い森の中。木の根がうねうね。

DSCF2115_convert_20200816093750.jpg
コケがキレイです。展望が利かないのでとても長く感じます。

DSCF2173_convert_20200816093809.jpg
7合目手前でようやく開けてオンネトーが少し見えます。
雌阿寒岳と阿寒富士の分岐(7合目)まで1時間50分かかりました。

DSCF2122_convert_20200816093828.jpg
阿寒富士の急登。濃いガスに覆われて山容が見えません

P1160812_convert_20200816094117.jpg
時おり晴れるのですが、スッキリしません。踏み跡がしっかりしていて思ったより登りやすかったです。

DSCF2130_convert_20200816093844.jpg
頂上に近づくにつれ青空が

P1160820_convert_20200816094136.jpg
もうすぐ頂上。思ったより広々としてます。

DSCF2134_convert_20200816093900.jpg
2時間40分で頂上に到着です。またガスが湧いてきた・・雄阿寒岳がうっすら見えます。

P1160837_convert_20200816094152.jpg
30分以上も頂上で晴れるのを待ちましたが、中々晴れない。時々雌阿寒岳の巨大な火口が見えました。

P1160845_convert_20200816094208.jpg
風が強くて涼しいので雌阿寒岳へ。

DSCF2148_convert_20200816093916.jpg
阿寒富士を振り返って。結構急です。ジグザグの踏み跡がクッキリついてます。

DSCF2157_convert_20200816093935.jpg
青沼と阿寒富士。

DSCF2153_convert_20200816093953.jpg
もうすぐ頂上。

DSCF2161_convert_20200816094009.jpg
阿寒富士から1時間で3回目の雌阿寒岳の頂上に到着。前回は2年前に阿寒湖畔コースから登りました。このコースも変化に富んでとても良かったです。

DSCF2166_convert_20200816094025.jpg
阿寒湖と雄阿寒岳が見えます。何度登ってもいい山。

DSCF2167_convert_20200816094040.jpg
次回は野中温泉コースを下って、オンネトー湖畔を通って戻る周遊コースを歩きたいです。

P1160863_convert_20200816094223.jpg
下山後に寄った足寄町の「クマゲラ」。オンネトーから割と近いです。くつろげます。

DSC_0431_convert_20200816094236.jpg
手作りのチーズケーキ。ボリューミーだけどあっさりして美味しかったー。
8月は天気が不安定なことが多いので、おまけに猛暑もあると山のチョイスに困りますね。
スポンサーサイト



2020/7/18(土)
週末、遥々知床へ。長年懸案になっていた硫黄山に登ってきました。夏の観光シーズンはシャトルバス運行となり、乗用車は入れないので7月のこの時期がねらい目です。

P1160395_convert_20200720141502.jpg
カムイワッカ湯ノ滝の入口には観光客用の駐車スペースがありますが、登山者用の駐車スペース(2~3台分)はその数百メートル手前にあります。大した距離ではありません。

DSCF1919_convert_20200720140940.jpg
すぐ先にゲートがあります。あらかじめオホーツク振興局に許可申請を出しました。

DSCF1920_convert_20200720140956.jpg
駐車スペースから20分ほどで登山口です。2日前のクマの目撃情報が・・なんでも新噴火口までの間にアリの巣があり、しばしばクマが現れるとのこと

P1160398_convert_20200720141527.jpg
はじめは見通しが利かず、ラジオを鳴らしてスタートです。もちろんありったけの鈴もつけてます。

P1160402_convert_20200720141549.jpg
硫黄採掘跡地に到着。見晴らしが良くなります。崖を覗くとカムイワッカ湯ノ滝が見えます。

DSCF1928_convert_20200720141015.jpg
オホーツク海を背に登ります。直射日光をもろに浴びて暑い・・

P1160411_convert_20200720141606.jpg
新噴火口地帯。ここから見上げる頂上は遠い・・地熱もあって益々暑いです。この日網走地方は28℃位あったようです。涼しい日が続いていたので体に応えるわー。

P1160416_convert_20200720141628.jpg
今度は長い長いハイマツ帯。背が高いので頭に当たるし、足元は根っこで歩きにくい。最後は大きく下って涸沢に出ます。帰りの登り返しがツラかったー。

P1160424_convert_20200720141646.jpg
大きな岩がゴロゴロ。滑るところもあって要注意です。ヘルメットを被りました。

P1160436_convert_20200720141702.jpg
滝を巻くところもあって四苦八苦。周りはコザクラの群落ですが、楽しむ余裕もありません

DSCF1936_convert_20200720141031.jpg
だんだんザレて滑って歩きにくい・・

P1160442_convert_20200720141721.jpg
シレトコスミレは見当たらなかったです。

DSCF1939_convert_20200720141048.jpg
ようやく稜線に出ました。知床半島が見えてきましたー。

DSCF1941_convert_20200720141103.jpg
最後の登りは近そうで遠かった。足元は滑りやすいし落石を起こしそうで怖い。

P1160457_convert_20200720141740.jpg
知床半島が見えます。頂上直下はお花畑でしたー。

DSCF1945_convert_20200720141117.jpg
最後は岩登りです。ザックをデポした方が良かったかも。

DSCF1957_convert_20200720141137.jpg
もうすぐ頂上。岩登りの所は撮影する余裕がなかったです。

DSCF1959_convert_20200720141154.jpg
頂上に到着。長かったー。5時間以上もかかりました。夏山ガイドでは4時間となってましたが、私にはとてもムリです。暑さもあってバテバテ・・

DSCF1964_convert_20200720141219.jpg
羅臼岳方面。羅臼岳には斜里側から2回登ってます。今度は羅臼側から登ってみたい。縦走も憧れますねー。クマ怖いけど。

DSCF1972_convert_20200720141236.jpg
知床半島方面。絶景です!

P1160472_convert_20200720141819.jpg
ムシが多かったけど頂上でゆっくりしました。

P1160467_convert_20200720141801.jpg
とにかく素晴らしい眺めです。国後島も見えました。最高峰の爺爺(ちゃちゃ)岳に登ってみたいなー。

DSCF1980_convert_20200720141255.jpg
下山も大変です。

DSCF1986_convert_20200720141340.jpg
この時点ではまだ元気でした。

P1160496_convert_20200720141838.jpg
珍しい標識。風がなく直射日光を浴びながらの涸沢歩きですっかり消耗しました。熱中症でぶっ倒れるかと思ったわー。岩やハイマツに足をぶつけて青あざだらけになりました。心配していたクマの痕跡はほとんどなかったです。

DSCF1992_convert_20200720141359.jpg
無事下山できてヨカッタ。真夏は大雪とか登り始めが高くて涼しいところでないと厳しいかも・・
知床の夕陽がキレイでしたー。山の中でクマに遇わなかったけど海沿いの国道で若い(?)クマがいて驚きましたー。

DSCF2016_convert_20200720141438.jpg
一昨年海別岳に登った時にはなかった標識。テレビに出たり有名になりましたね。
それにしても知床は遠かったー。
ここ数年、3月下旬は道東の山に登ることにしています。土曜日に吹雪の札幌を後にして遥々中標津町までやって来ましたー。

P1120093_convert_20190326174604.jpg
目指すは養老牛岳。たぶん左から二番目の山。右に標津岳、サマッケヌプリ、武佐岳。翌日の天気予報は、この時点で晴れ気持ちが高まります。

P1120102_convert_20190326174618.jpg
で、翌日曜日の天気予報は午後から雪になってしまいました全道的に不安定みたいです
清里峠近くの林道をスタート。トレースはないですが雪は締まってます。

DSCF8932_convert_20190326174415.jpg
林道歩きはそれほど長くないです。目指すピーク(右奥の尖った山)が見えました。遠いわー。

DSCF8933_convert_20190326174432.jpg
ピークをズーム。最後の登りは急そう・・前ピークから一旦大きく下るようです。

P1120108_convert_20190326174632.jpg
後ろの鋭角の山は温泉富士というようです。樹氷の中を進みます。

P1120112_convert_20190326174647.jpg
西別岳と摩周岳をバックに進みます。

P1120118_convert_20190326174703.jpg
氷結した屈斜路湖と藻琴山が見えます。

DSCF8940_convert_20190326174445.jpg
雲って水墨画のよう。素晴らしい展望です。

DSCF8943_convert_20190326174458.jpg
クラストした急登を登りきり、長い稜線歩きとなります。風が強くて冷えます。

DSCF8946_convert_20190326174512.jpg
雪庇地帯を慎重に歩きます。

DSCF8949_convert_20190326174525.jpg
空が暗くなって雪が降り出しそうなのでここで撤退することにしました。歩き始めて2時間です。稜線上でホワイトアウトになったら大変なので。

DSCF8959_convert_20190326174543.jpg
摩周岳と摩周湖の外輪山を見ながら下山。天気が良ければ最高の眺めだったでしょう。低山とはいえ、道東の山は厳しい。また来たいですね。
下山後、辺りは吹雪になり、判断は正解でしたー。遥々来たけどなかなか思い通りにならないものですね。
8月20日は雌阿寒岳に行ってきました。13年前にオンネトーコースから登ってますが、今回は初めての阿寒湖畔コースからです。

DSCF8268_convert_20180825092006.jpg
阿寒湖温泉から少し荒れた林道を通ってゲートのある登山口へ。ここから1キロほど作業道跡を歩きます。この林道は白湯山展望台まで続いているようです。用心深いオットはヘルメットを持参。

DSCF8269_convert_20180825092017.jpg
ここが本来の登山口。ここから頂上まで5.5キロ、結構ありますね。しばらくは見通しの利かない林の中を進みます。このコースは登山者が少ないようです。

P1110088_convert_20180825092147.jpg
四合目で剣ヶ峰が見えましたー。このコースならではですね。

P1110093_convert_20180825092205.jpg
だんだん火山ぽくなってきます。それにしても道東とは思えない暑さです。

DSCF8278_convert_20180825092032.jpg
振り返ると阿寒湖と雄阿寒岳が。

DSCF8280_convert_20180825092047.jpg
七合目手前。開けましたー。阿寒富士が頭を出してます。

P1110109_convert_20180825092236.jpg
右奥が目指す頂上。

P1110115_convert_20180825092255.jpg
火口が見えます。歩いて行けそうです。この辺りは風の通り道なのか、風が強かったー。

P1110118_convert_20180825092315.jpg
アップダウンがあります。白いところは固くて滑らないです。このコースはおおむねなだらかですが、八合目あたりから急になります。

DSCF8296_convert_20180825092103.jpg
絶景を背に最後の登り。

P1110135_convert_20180825092339.jpg
九合目付近。大絶景です!

P1110138_convert_20180825092356.jpg
稜線に出ると阿寒富士と青沼が見えましたー。頂上はもうすぐそこです。

P1110155_convert_20180825092419.jpg
右の崖の上が頂上です。

DSCF8314_convert_20180825092124.jpg
歩き始めて2時間50分で13年ぶりの頂上に到着。最高の眺めです。しかし、火山なので長居しないようにとの掲示があるので何となく落ち着きません。

P1110160_convert_20180825092436.jpg
絶景を眺めながら下山。次回は野中温泉コースからオンネトーコース、阿寒富士を縦走したいものです。道東の山もいいですねー。

DSC_0191_convert_20180825092504.jpg
下山後は弟子屈ラーメン。大人気ですね。
この日は、予約の取れない宿で有名な中標津町養老牛温泉の「だいいち」に宿泊。顧客満足度が高いのがうなずけます。朝食に1時間もかけてしまいましたー。
夏休み前半は猛暑の中、山陰から香川を旅行し、幸運にも高松港の花火大会を観ることができましたー。
で、夏休み後半は道東へ。8月19日に斜里岳に登ろうとしたところ、林道が大雨の影響で通行止め13年前に登った時は、下は晴れているのに頂上はガスガスまた来たいとずーっと思っていたのに縁がないなー。それにしても清里町の道の駅に掲示してあってもいいんでないかい。
急遽、弟子屈町の摩周岳に行くことにしました(早起きしてヨカッタ)。

DSCF8267_convert_20180824172708.jpg
摩周湖第一展望台の登山口。13年前は標茶町の西別岳から縦走しました。ここからは初めてです。

DSCF8190_convert_20180824172459.jpg
摩周湖と摩周岳。左に斜里岳が見えます。うらめしやー。はじめは外輪山に沿った平坦なルートを進みます。

DSCF8191_convert_20180824172521.jpg
振り向けば雄阿寒岳、雌阿寒岳、阿寒富士が見えます。

DSCF8209_convert_20180824172538.jpg
展望台に到着。朝はまだスッキリ晴れてませんが、帰りは晴れましたよ。

DSCF8203_convert_20180824172554.jpg
ここでちょうど半分くらいですかね。

DSCF8211_convert_20180824172609.jpg
ダケカンバ林が美しー。

P1110029_convert_20180824172757.jpg
1時間50分ほどで西別岳との分岐に到着。ここからだんだん急になります。

DSCF8249_convert_20180824172650.jpg
歩き始めて2時間半で狭い頂上に到着です。

DSCF8232_convert_20180824172628.jpg
摩周湖が一望。ずーっと眺めていたいけど登山者が次から次へと登ってくるので下ります。

DSCF8258_convert_20180824172735.jpg
これは帰りの展望台。晴れました今度はまた西別岳から登ってみたいですね。
前回登った時は、西別岳から毎日走って登っているというランニング姿のおじいさんにお会いしました。トレイランという言葉がなかった頃です。今はどうされてるのでしょうかー。

P1110065_convert_20180824172816.jpg
これぞ摩周ブルー!

P1110075_convert_20180824172834.jpg
何度でも歩きたいコースですね。片道7キロでちょっと長いですけど。

P_20180818_185040_convert_20180824172853.jpg
前日、清里町の道の駅のレストランで食べたご当地グルメ「オホーツク清里虹色うどん」。温かいの冷たいの、色々な味が楽しめます。麺が美味しかったー。
下山後の温泉は、久しぶりに川湯温泉へ。昔泊まった宿が閉まっていたり少し寂れた感じに・・お湯は最高なのにね。